• 中村大三郎 ピアノ 1926 京都市美術館蔵 ※「最初の一歩:コレクションの原点」にて展示

  • 岡田三郎助 満州記念 1933 京都市美術館蔵 ※「最初の一歩:コレクションの原点」にて展示

  • 石本暁曠 在りし日の黙雷禅師 1933 京都市美術館蔵 ※「最初の一歩:コレクションの原点」にて展示

  • 青木木米 染付龍濤文提重 江戸時代 東京国立博物館蔵 重要文化財 第1部通期展示

最初の一歩:コレクションの原点

京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階

https://kyotocity-kyocera.museum

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 京都市京セラ美術館は、2020年のリニューアル・オープンにあわせて、開館記念展「京都の美術 250年の夢」を開催。「最初の一歩:コレクションの原点」「江戸から明治へ:近代への飛躍」「明治から昭和へ:京都画壇の隆盛」「戦後から現代へ:未来への挑戦」の特別企画+3部構成で、京都の美の歴史を総覧する。

 

 京都市京セラ美術館の前身である京都市美術館は、1933年に「大礼記念京都美術館」の名称で開館。いまや現存する日本でもっとも歴史ある公立美術館建築として、87年の長きにわたって人々に親しまれてきた。本展では、同館の歩みを振り返るとともに、開館3年目の春に初開催された「本館所蔵品陳列」(1935)を再現する。

 

 第1部から第3部の主な出展作家は、江戸後期に活躍した伊藤若冲、与謝蕪村、池大雅、曾我蕭白、円山応挙、呉春、長澤芦雪。明治から昭和にかけて京都画壇を盛り上げた竹内栖鳳、上村松園、土田麦僊。そして戦後から現代にかけて革新的な日本画を創造した小野竹喬、福田平八郎、堂本印象ら。

 

 これらに、江戸から現代にいたる同時代に活躍した工芸家や書家、明治期に登場した洋画家、彫刻家、版画家、さらには戦後の現代美術の新鋭作家を加え、「京都の美術」の250年の歴史を彩った400点超の名作が揃う。

 

 第1部「江戸から明治へ:近代への飛躍」の会期は4月18日〜6月14日、第2部「明治から昭和へ:京都画壇の隆盛」は7月11日〜9月6日、第3部「戦後から現代へ:未来への挑戦」は10月3日〜12月6日。

 

※京都市京セラ美術館は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、当面のあいだ臨時休館。これに伴い、本展の開催を延期。最新情報は公式ウェブサイトにて随時案内。

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