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図録・グッズ販売中の展覧会
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EXHIBITION
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αMプロジェクト2019「東京計画2019」
gallery αM
2019年4月6日〜2020年1月18日
「東京計画2019 vol.5 中島晴矢 東京を鼻から吸って踊れ」(企画:藪前知子)展示風景 gallery αM、2019年、撮影:森田兼次
武蔵野美術大学が非営利で運営するgallery αMで、αMプロジェクト2019としてゲストキュレーターに藪前知子(東京都現代美術館学芸員)を迎えた展覧会「東京計画2019」。 参加作家は、毒山凡太朗、風間サチコ、Urban Research Group、ミルク倉庫+ココナッツ、中島晴矢。
CATALOGUE
αMプロジェクト2019「東京計画2019」
¥ 1,800(税込)
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性差(ジェンダー)の日本史
国立歴史民俗博物館
2020年10月6日~12月6日
政治空間における男女、仕事とくらし、性の三つのテーマを通して、歴史の中の性差(ジェンダー)とその変化を明らかにする、初めての展示。
CATALOGUE
性差(ジェンダー)の日本史
¥ 2,500(税込)
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昆布とミヨク -潮香るくらしの日韓比較文化誌
国立歴史民俗博物館
2020年3月17日~2020年5月17日(新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)
日本と韓国との関係を、昆布とわかめに象徴させることができるのではないか、という発想から、日韓の生活文化を比較した展覧会。(新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止)
CATALOGUE
昆布とミヨク—潮香るくらしの日韓比較文化誌
¥ 2,420(税込)
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ルオーと日本展 響き合う芸術と魂 -交流の百年
パナソニック汐留美術館
2020年4月11日(土)~6月23日(火) *緊急事態宣言により、開幕延期、6月5日~6月23日
20世紀フランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)。 本展は、ルオーと日本との物語性豊かな接点に注目しつつ、日本で称賛されてきたルオーの油彩画、水彩画、版画と梅原龍三郎や松本竣介、三岸好太郎など近代洋画を代表する画家による選りすぐりの作品を展覧しながら、ルオーが日本の洋画史に果たした役割や我が国におけるルオーの評価の特異性を浮き彫りにします。また、ルオーの後の世代の作家や現代作家の作品も展示し、そうした作品との共鳴に、時代や芸術ジャンルを越えるルオーの芸術の普遍性を考えます。 日本をキーワードに、国内外から出品される約80点の作品と関連資料を通して、ルオー芸術の新たな側面に迫ります。
CATALOGUE
ルオーと日本展 響き合う芸術と魂ー交流の百年
¥ 2,200(税込)
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特別展「翁─大名細川家の能の世界─」
東京展:永青文庫 金沢展:金沢能楽美術館
東京展:2020年7月23日(木) ~ 8月30日(日) 金沢展:2020年12月12日 (土) ~ 2021年1月31日 (日)
能の原点ともいわれる演目「翁」は、翁面をかけることで演者は神になり、その舞によって世の安泰を祈願する特別な演目です。本展では細川家に伝来する約900点の能楽コレクションから「翁」、そして能楽の魅力をご紹介いたします。祈りの芸能である「翁」、そして能楽の魅力を改めて感じていただく機会となれば幸いです。
CATALOGUE
『翁の本 The Book of Okina』
¥ 2,640(税込)
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STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ
森美術館
2020年7月31日~2021年1月3日
草間彌生 展示風景:「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」森美術館(東京)2020年 撮影:高山幸三
「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」では、日本という枠を越えて広く国際的に活躍し、今日、多様な地域や世代から高い評価を得るアーティスト6名を選び、その軌跡を初期作品と最新作を中心に紹介します。彼らの実践は世界からいかに評価されてきたのか。国境や文化を越えた普遍的な課題の追求、伝統や美学、テクノロジーやサブカルチャーなど、日本固有の社会的、文化的、経済的背景をふまえて探ります。
CATALOGUE
「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」公式図録
¥ 3,300(税込)
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ルート・ブリュック 蝶の軌跡
岐阜県現代陶芸美術館
2020年4月25日〜7月5日
ルート・ブリュック ライオンに化けたロバ 1957 タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団蔵 Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundationʼs Collection / EMMA ‒ Espoo Museum of Modern Art ©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531
名窯アラビアの専属アーティストとして長年にわたり活動し、北欧デザイン・工芸ブームの一翼を担ったフィンランドを代表する芸術家。陶器、テキスタイル、版画などおよそ200点の作品を通じて、創作の軌跡をたどる日本初の回顧展。
CATALOGUE
ルート・ブリュック 蝶の軌跡
¥ 3,300(税込)
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ミュシャと日本、日本とオルリク めぐるジャポニスム
静岡市美術館
[前期]2020年4月11日~5月6日、[後期]2020年5月8日~5月24日
アルフォンス・ミュシャ 「ジョブ」ポスター 1898 三重県立美術館
チェコ出身の2人の画家、アルフォンス・ミュシャとエミール・オルリクを軸に、背景としてのチェコのジャポニスムを紹介する展覧会。グラフィックならではの、即時的で双方向な東西の芸術交流を探る。
GOODS
オリジナルポストカード8種類セット
¥ 880(税込)
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チェコ・デザイン 100年の旅
京都国立近代美術館
2020年3月17日~7月5日
ラジスラフ・ストナル 耐熱ガラスのティーセット 1931 チェコ国立プラハ工芸美術館蔵
芸術家アルフォンス・ミュシャが生まれ、チェコ・キュビズムと呼ばれる独自の様式を生み出したチェコ。チェコ・デザインの100年を、家具やプロダクト、ポスターなど、チェコ国立プラハ工芸美術館所蔵の作品を中心とした約250点によってたどる。
CATALOGUE
チェコ・デザイン 100年の旅
¥ 2,200(税込)
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常設展「エリック・カール 遊ぶための本」
PLAY! MUSEUM
エリック・カール 『はらぺこあおむし』イラストレーション 1990 Collection of Eric and Barbara Carle, Courtesy of The Eric Carle Museum of Picture Book Art, Amherst, Massachusetts. © 1969, 1987 Eric Carle.
「絵本の魔術師」と呼ばれ、日本でも人気の高いエリック・カール。『はらぺこあおむし』などの代表的な絵本原画をはじめ、エリック・カールの思想、創作を紹介する映像、カールが制作時に着用していたスモックや画材などで構成する。
CATALOGUE
エリック・カール 遊ぶための本
¥ 2,200(税込)
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奇蹟の芸術都市バルセロナ
東京ステーションギャラリー
2020年2月8日〜4月5日
ラモン・カザス 影絵芝居のポスター 1897 マルク・マルティ・コレクション蔵 ©︎ Marc Marti Col・lecció
カタルーニャ自治州の州都でサグラダ・ファミリアなど豊かな文化で人々を魅了しつづける国際都市・バルセロナ。アントニ・ガウディ、ピカソ、ダリが活躍した、世紀末カタルーニャに満ちた熱気をあますことなく紹介。
CATALOGUE
奇跡の芸術都市バルセロナ展
¥ 3,300(税込)
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メスキータ展
西宮市大谷記念美術館
2020年4月4日~6月14日
サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ ヤープ・イェスルン・デ・メスキータの肖像 1922 個人蔵 Photo: J&M Zweerts
サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ(1868〜1944)は、19世紀末から20世紀初頭のオランダで活躍した画家、版画家、デザイナー。メスキータの版画約180点と、油彩や水彩など約60点をあわせた総数約240点が一堂に会す。
CATALOGUE
「メスキータ展」公式図録
¥ 3,080(税込)
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オラファー・エリアソン ときに川は橋となる
東京都現代美術館
2020年3月14日〜6月14日
オラファー・エリアソン ビューティー 1993 Installation view: Moderna Museet, Stockholm 2015 Photo: Anders Sune Berg Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles © 1993 Olafur Eliasson
1990年代から、写真や彫刻、インスタレーション、建築など多岐にわたる表現活動を展開してきたアーティスト、オラファー・エリアソンの大規模個展。エリアソンの再生可能エネルギーへの関心と気候変動への働きかけを軸に、国内初公開を含む作品の数々で構成される。
CATALOGUE
オラファー・エリアソン ときに川は橋となる
¥ 3,520(税込)
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2020年のさざえ堂——現代の螺旋と100枚の絵
太田市美術館・図書館
2020年2月6日~5月10日
持田敦子 T家の転回 2017 谷浦龍一 参考作品
群馬県太田市・曹源寺に現存する螺旋構造の仏堂「さざえ堂」。曹源寺さざえ堂が国の重要文化財に指定されたことを機に、現代のさざえ堂とも言える太田市美術館・図書館で実施する展覧会。
CATALOGUE
2020年のさざえ堂-現代の螺旋と100枚の絵
¥ 2,420(税込)
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おいしい浮世絵展
森アーツセンターギャラリー
2020年4月17日〜6月7日
歌川国芳 縞揃女辨慶 松の鮨 味の素食の文化センター蔵 通期展示
ユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、国内外から関心が高まっている「和食」。絵師たちが描いた食のシーンを追いながら、浮世絵そのものの魅力と、現代の暮らしにもつながる江戸の食文化をひも解く。
GOODS
歌川 芳艶 “新版御府内流行名物案内雙六”
¥ 935(税込)